2016年11月19日土曜日

11月19日~23日しまなみキャンプツーリング

本年度も瀬戸内海広島から愛媛にかけて広がるしまなみ海道へ
キャンプツーリングへ出かけてきました。昨年よりも1日長い4泊5日の長期の
ツーリングに何が起こるか期待が膨らみます。
スタートは広島県因島より漕ぎだします。
しまなみ海道では天気次第、潮次第で行く先を決めていきます。
もちろん事前に大まかなコースは考えていますが、
今回は全く予定通りにはいきませんでした 。
昨晩からの雨が朝には上がりパッキングがすんだころには
西風にかわっていきます。潮は夕方まで上げ潮流で東へ流れているため
風と潮に乗り因島南東の弓削島を目指します。
因島の風裏から弓削瀬戸の北側は南西の風が抜け
横風と追い風をバッチリ受けパドリング技術が試されます。
僕はセールでスイスイ進んでいきました。
そして初日から温泉と松林の快適なキャンプと一年ぶりの
お好み焼き屋の「みちくさ」で生ビール
一年ぶりに会えたおねぇさんはやっぱり僕らを覚えていません。
11月19日 1日目 因島〜弓削島 15km
どんよりと雲が広がり朝日はさしませんが気温は高く
昨夜コンビニで買った弁当を食べ出発。
9時に潮が変わるので早めに追い潮にのり西へ向かいます
いつものことですが潮の時間は大体予定と合わず
結局ずっと向かい潮。風もしっかり向かい風。
修行のパドリングが続きます。
北のほうから真っ黒な雲が近づき風が強まり
雨まで降り始め始末。気温が高かったためジャケットも着ていないので
びしょ濡れで寒さに震えます
雨が止むと風も収まり伯方島を回り込み鼻栗瀬戸を進みます。
ごうごう流れるのを期待していましたが、意外とすんなり抜けていきました。
風と潮に阻まれ2日目にしてぐったりと上陸。
11月20日 2日目 因島〜伯方島 25km
伯方島南部と大島との海峡には鵜島があり、過去村上水軍の
能島村上一族の居城がありました。周りは船折瀬戸などの激しい潮流が渦巻きます。
出発前から村上水軍に熱を上げてる皆様へ向け能島を遠望し本日のツアーもスタートです
この日は昼から雨予報のため午後はのんびり酒でも飲もうと、来島海峡は諦め
さらに西へ漕ぎ進みみ大三島を目指します。
瀬戸内海はちらほらと木々が色づき秋のツーリングを楽しみます
大三島の浜には海水浴シーズン用のさじきが設置され
ひと升300円で利用できます。濡れ物を干してテントを張って
雨が降り出す前に温泉と食料の買い出しを済まし準備万端です
結局いつまでたっても雨も降らずさじきでの宴会も続き
眠くなる前に明日のコースどりのミーティング
をしている写真だと思いますが酔っ払って僕はあまり覚えていません。
11月21日 3日目 伯方島〜大三島 22km
翌朝。やっと青空が広がり風も穏やかで静かな海が瀬戸内海らしく広がります。
屋根の下で寝たのにしっかり霜が降りなんだか全てびしょ濡れ
潮の時間を見て少しゆっくり目の出発で濡れ物を干しパッキングをしていきます
やっと潮と風がビッタリ重なり秋の気持ちの良い青空のもと今日はパドルも軽やかです。
大三島より北に上がり、最近よく耳にするうさぎの島「大久野島」を目指します。
どうもその島にはウサギが山ほどいるらしい。
大久野島に上陸すると林の中から何匹ものウサギが
飛び出して着てうるうるの瞳で餌くれアピールが止みません
昼時でこちらも腹が減っているので何度か防水バックに詰め込もうかと
欲望にかられます。
大久野島から再び因島へ漕ぎ戻り今宵も屋根付きのビバーク場所を発見
周りはイノシシが土をひっくり返し畑のようになっていて野生の雰囲気満載です。
11月22日 4日 大三島〜因島 30km
早めに因島へもどったのは最終日は尾道水道を漕ぎに行くことになったため
なんとか午前中の下げ潮流の西流の潮にのり尾道水道を抜けようと
早めにカヤックに乗り漕ぎだしますが水道の入り口まで向かい潮、向かい風
結局進まず諦め向島の西側の御幸瀬戸より尾道水道へ上がります
尾道水道から尾道の坂の続く町並みを遠望します。
駅前では向島との間をフェリーが行き来しています。
尾道の町並みを見た後西側へ進路を変え岩小島を西へ周り海へ突き出た
赤い鳥居の横にカヤックを上げさせていただき昼食をとります。
潮が変わるのを待って再び因島へ向け最後のパドリングとなります。









そして因島に上陸し片付けも済ませ今ツアーも無事終了
最後にぎっくり腰で離脱者も出ましたが、今回も予定通りに進まない楽しいツアー
になったと思います。またみんなで遊びましょう。
ありがとうございました。武田まさし
11月23日 5日目 因島〜因島 18km

2016年10月29日土曜日

10月29日‐30日てぶらでキャンプ

 今週もてぶらでキャンプで海へ出ます。
前日までの雨予報は見事にはずれ青空が広がる中
ツアーに出ますが風が半端じゃありません
仕方ないので湾内の入り江に上陸し
お昼ご飯をもってトレッキングに出かけます。
丘の上のご飯の後はムカゴ拾いに命をかけます
 トレッキングから船に戻り帰路につきますが
湾内でも風が強く帽子もクチビルもめくりかえります
口開いてると前歯乾きますよ
 そしてキャンプ場へ移動しキャンプご飯の初めりです
本日は参加者の方が前菜をご用意していただき
ジャックオーランタンなんかも飾られSURFACEっぽくありません
 そして翌日。夜中から突然本降りの雨となり
テンションガタ落ちでテントからはいだし
とりあえず朝ごはんにします
 いつまでも雨が止まずカヤックは中止と判断し
フネの回収に行くと太陽が顔をだし急きょ海へ出ることに
しぶしぶ漕ぎ出した皆様も海に浮かべばテンションあがります
 お昼はみんなでにぎったおにぎりとわかめスープでしたが
カップとお玉を忘れ アルミホイルでカップを作ります
人間の見たい欲求があれば何とかなります。
そして風も強くならない中帰路につきました
みなさま今年もありがとうございました
来年はキャンプ道具船に積みましょうね
武田まさし

2016年10月27日木曜日

10月27日FirstSeakayak

 本日は大学のゼミ旅行(?)で大学生ご一行様
シングルチームとシットオンチームに分かれて
陸上の説明を行っていきます
そして海に浮かびカヤックの練習です
みなさまワイワイにぎやかで僕の話は全然聞いてくれません
 風も弱く秋晴れの下湾外へ漕ぎだし
蛇下りへなかなかの大船団で移動していきます
 そしてお昼の上陸。日向はポカポカ陽気で
海はまだまだ海水温が高く、十分シュノーケルを楽しめそうでしたが
ごろごろお昼寝も最高でした
 そして帰路につきます。
帰りはフネに慣れてシットオンでシングルカヤックをおいまわし
ひっくり返す海賊船みたいな方も現われ我々はレスキューに大忙しとなりました
皆様ご参加いただきありがとうございました
またいっしょに遊びましょう
武田まさし

2016年10月24日月曜日

10月24日ワンディツーリング

 9月にお越しいただき今月は2回目の挑戦
本当は前回と違う場所へ行きたかったんですが北東が強くなり
本日も子浦より出発です
 風は強いもののうねりはほとんどなくまずは湾内の
洞窟から通り抜けながらツーリング開始します
前回はほとんど洞窟には入れなかったので
今日は入れる場所はみんな覗いていきました。
まずは蛇下りの洞窟
 そして伊浜のロング洞窟を抜けます。
みずはまだまだ暖かく水面から生暖かい空気が
立ち上ります。
 北東の向かい風を受けながら帰路につきます
すっかり秋も深まり午後になるとなんだか
夕方のような光になってきました
本日もありがとうございました
またいっしょに遊びましょう
よろしくお願いいたします。武田まさし

2016年10月22日土曜日

10月22日-23日てぶらでキャンプ

 本日は普段はダイビング遊んでいる皆様とてぶらでキャンプ
始めはカヤックの漕ぎ方から解説です。
 海の上で漕ぎ方のおさらいをしていきましょう
始めは天気が良かったのですが
なんだか雲が広がり肌寒くなってきます
 そして湾の外へ漕ぎだし初日のツーリングは
かるめで終了しキャンプ場へ移動していきます。
 みんなでテントを立て食事の準備をし
テーブルに座って夕飯の始まりです。
しかし皆様よく飲みましてあっという間にアルコールが底をついていました
 たき火を囲んで宴を楽しみ翌日の朝食
昨晩の元気がまったく感じられない方もいらっしゃいますが
海に出るためしっかり食べましょう!
 前日と打って変わり雲が減り秋のあおぞらが広がります
子浦の湾外へ漕ぎだしツーリング開始です!
 お昼にはシュノーケルも楽しみ帰路につきます
少し向かい風が出てますが思ったよりも吹かれず
爽やかな海を楽しみます
みなさまご参加いただきありがとうございました
またいっしょに遊びましょう!
武田まさし

2016年10月15日土曜日

10月15日ー16日ひとたびキャンプツーリング

 世界中へ旅へ出かける旅行会社「ひとたび」との
キャンプツアーこの秋一番の最高の天気の中
キャンプ道具をカヤックに満載し出発準備を進めます
 雲一つない青空が広がりゆっくりとしたペースで
南伊豆のワイルドな沿岸をツーリングしていきます。
そして小さな浜に上陸しテントを設営。
まだまだ泳げますので夕飯まではシュノーケルをしたり
釣れない釣りに出かけたり各々キャンプ時間を楽しみます
 本日は鳥と野菜の丸焼きをメインに夕飯を用意しましたが
僕の20年の経験は全くあてにならず皆様の食欲を
満足させられませんでした。次回はトリ3匹で準備いたします。
 お酒を飲みながらたき火を囲んでテントで寝た翌朝
二日酔いの人も、無くしたサンダルの行方を指さす人も
波の音を聞きながら朝食をとります。
 2日目も気持ちの良い秋晴れ、風が強いですが
沿岸を風をよけながら漕ぎ進んで行きます
 子浦の蛇下りから最後の向かい風を突破します
帽子が吹き飛びそうになっても歯を食いしばりパドルを
動かし続けてください。
ひとたびの皆様ありがとうございました
次回はもう食べられないと言わせて見せます
また遊びましょう。武田まさし